よくあるご質問

東京盲ろう者友の会について

Q 認定NPO法人って何ですか?

認定NPO法人とは、NPO法人のうち、一定の要件を満たすものとして所轄庁(都道府県または政令指定都市)の認定を受けているものをいいます。
NPO法人になるためには、 所轄庁からの「認証」を受ける必要がありますが、認定NPO法人になるためには、さらに審査を受けて「認定」を得る必要があります。東京盲ろう者友の会は2015年3月17日から2020年3月16日まで認定NPO法人として認定されています。

 

Q 寄付をすることで、寄付者にどのようなメリットがありますか?

東京盲ろう者友の会は認定NPO法人の認定を受けているため、 個人の場合は、所得税が還付される場合があります。法人の場合は、損金に算入できます。
詳しくは国税局のパンフレットをご覧下さい。
また、東京都にお住まいの個人の方は、都民税の控除の対象となります。
詳しくは東京都発行の資料をご覧下さい。

ご不明な点がありましたら、東京盲ろう者友の会または、国税局または税務署にお尋ね下さい。また、賛助会員として入会すると、会費は寄付金扱いになり、こちらも寄付金控除を受けられます。ただし、正会員の会費は寄付金扱いにはなりません。

 

Q 東京盲ろう者友の会と東京都盲ろう者支援センターの関係は?

東京盲ろう者友の会が東京都からの補助金等を受けて運営しているのが「東京都盲ろう者支援センター」です。詳しくは組織図をご覧ください。

 

東京都盲ろう者支援センターについて

Q 視覚障害だけ、あるいは聴覚障害だけといった単一の障害者へのサポートもしているのですか?

しておりません。視覚と聴覚の両方の障害が重複している「盲ろう者」をサポートしています。しかしながら、現在、どちらか単一の障害しか認定されていいなくても、将来、盲ろうになることが見込まれる場合、各種訓練の受講が可能になることもあります。別途、ご相談ください。

 

Q 都外の盲ろう者が訓練を受けることはできますか?

ご相談ください。基本的には、都内の盲ろう者が優先となりますが、空きがある場合や緊急性が高い場合、訓練の受講が可能になることもあります。

 

Q 交流会学習会は誰でも参加できますか?

どなたでも参加できます。盲ろう者や通訳・介助者ではない方、都外の方、東京盲ろう者友の会の非会員の方などでも、どなたでも参加可能です。ただし、生活技術向上学習会については、盲ろう者と通訳・介助者のみ参加することができます(見学は可能です)。

 

Q 見学に行きたいのですが。

随時、受け付けております。ただし、部屋や業務の都合で見学できない場合もございます。見学を希望される方は、事前に当センターまでご連絡ください。

 

通訳・介助者派遣について

Q 通訳・介助者の派遣を利用したいのですが。

「東京都盲ろう者通訳・介助者派遣事業」を利用するためには、「利用登録申込」をしていただく必要があります。
まず、利用の登録を希望される方は、東京盲ろう者友の会にご連絡ください。 日時を調整したうえで、登録を希望される方と面談をし、派遣事業の利用上のルール等についての説明させていただきながら、「利用登録申込書」に記入していただきます。面談の場所については、ご自宅でも、友の会事務所でも構いません。
面談後、1~2週間程度で「通訳・介助連絡票」、「通訳・介助者派遣依頼書」等を郵送でご自宅にお送り致します。それらが届いたときから、「東京都盲ろう者通訳・介助者派遣事業」を利用することができます。

 

Q 身体障害者手帳に記されている等級が視覚障害4級、聴覚障害6級です。通訳・介助者派遣事業に利用登録することができますか?

はい、できます。視覚と聴覚両方の障害が身体障害者手帳に記載されていれば、等級は問いません。ただし、手帳にどちらかの障害しか記載されていない場合は、原則、利用登録はできません。

 

Q 通訳・介助者の派遣を受けると費用がかかりますか?

通訳・介助者の派遣は無料で受けられます。
ただし、通訳・介助者と一緒に行動する際の交通費、入場料等については、通訳・介助者の分も利用者(盲ろう者)が負担することになります。

 

通訳・介助活動について

Q 養成講習会を受けてみようと思うのですが、手話も点字も経験がありません。

例年、手話や点字の経験のない方も多数、受講されています。そして、登録後、音声や手書き文字をコミュニケーション手段とする盲ろう者に通訳・介助をする人も少なくありません。

 

Q 通訳・介助活動をした場合、謝金などはもらえるのでしょうか?

はい、1時間あたり1,500円の通訳・介助手当が支払われます(2013年度)。このほか、利用者と会うまでと会ってから自宅に帰るまでの交通費が別途実費で支払われます。

 

Q どのような流れで通訳・介助活動をするのでしょうか?

東京盲ろう者友の会が主催する講習会を修了した方は、東京都盲ろう者通訳・介助者派遣事業における「通訳・介助者」として登録することができます。登録した通訳・介助者には、事務所からEメール、電話、FAXなどで通訳・介助の依頼書を送付します。ご都合があえば、依頼をお引き受けいただき、事務所との最終確認を経て、指定された時間に盲ろう者との待ち合わせ場所に行き、通訳・介助活動をしていただきます。

 

Q どのくらいの時間、通訳・介助をすることになるのでしょうか?

1件あたりを平均すると、4時間程度の通訳・介助になります。しかし、利用者や内容によっては、1時間に満たない場合もありますし、8時間以上になる場合もあります。

 

Q どのくらいの頻度で通訳・介助活動ができますか?

通訳・介助者の可能なコミュニケーション方法やそのスキル、在住している地域などで、大きく変わります。平均すると月2~3件ほどですが、1件も活動がない場合や20件以上の活動をする場合もあります。